おなか棒の使い方は2通りあります。1つ目は、ご自分のお腹に使用します。両サイドが大小の球体になっているので、どちらかをお腹に当てて押して使います。お腹の状態により、気持ち良いと感じる方をお腹に当てて押してください。また、大腸や小腸をはじめ、各臓器をイメージしながら、気持ち良い強さで刺激することにより、各臓器が活性化します。なお、お腹の血行が良くなると便通の改善が期待されます。
2つ目は、お客様の施術に使用します。ご自分のお腹に使用したのと同じように、お客様のおなかを押してください。杭として使い、トークセンの木槌で叩くことも可能ですし、球体で身体を擦ることによってリンパを刺激することにも使用可能です。※長・短は、使いやすい方をお選びください。
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